「ダミーファイル入力」はテキストファイルで指定した設定で空の動画を読み込む入力プラグインです。
ダウンロード
Ver0.1 2016/02/11
dummy.zip
AviUtlと同じフォルダ、またはその中のPluginsフォルダに入れてください。
拡張編集で使用するにはexedit.iniに拡張子".dmy"を動画ファイル・音声ファイルとして登録し、Aviutlを再起動する必要があります。
設定例
ダウンロード
Ver0.1 2016/02/11
dummy.zip
インストール・アンインストール
動作確認環境:(これ以前の環境でも動作すると思います)
- Windows10 64bit
- Aviutl 1.00
インストール:
ZIP ファイルをダウンロード後、解凍してできた「dummy.aui」をAviUtlと同じフォルダ、またはその中のPluginsフォルダに入れてください。
拡張編集で使用するにはexedit.iniに拡張子".dmy"を動画ファイル・音声ファイルとして登録し、Aviutlを再起動する必要があります。
アンインストール:
削除してください。使い方
iniファイルと同様の書式で設定を書き、拡張子".dmy"で保存、それをAviutlで開くと指定した通りの動画が読み込まれます。設定の詳細は"sample.dmy"を参照してください。 設定例
[file]
rate=30000
scale=1000
frames=1800
[video]
width=640
height=360
y=16
u=128
v=128
[audio]
channel=2
samples=44100
仕様
ほとんどの設定に上限はありませんが(96kHzや5chの音声も可能)、Aviutlで正常に扱えるかは不定です。更新履歴
0.1 2016/02/11
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